本島のサンタルチア駅近くのホテルへ移動です。
ここでお世話になったbar、「move on」を紹介します。
初めてここに入ったのは、イタリア到着初日に
ホテルの場所がわからなくてうろうろしていた時。
1時間近くヴァポレットに乗って軽く船酔いしてたし
スーツケースは重たくて石畳にひっかかるし
飛行機でごはんが食べられなくてお腹はすいてたし
参ったなあって時に立ち止まってメニューを見てたら
中から店員の女の子が出てきて、
スーツケ-スを運び入れてくれて
ホテルの場所を一生けんめいイタリア語で訊いたら
常連のおじさんたちも協力してくれて
住所からホテルの場所を調べてくれて
常連うちの1人のトラックのお兄ちゃんを呼んでくれて
お兄ちゃんがわたしのスーツケースを積んでくれて
わたしは無事にホテルに着くことができた。
あんまり疲れててピザは半分しか食べられなかったけど
みんなの温かさにわたしは感激しました。
Grazie以外に感謝の意を表すイタリア語を
知らなくてすごくもどかしかった。
だからそのかわりに毎日ここに来て、飲み物頼んで
店員の女の子といろんな話をしたよ。
彼女は1つ年上の20歳で、本島に住んでて
2年前に中国から働きに来た、て言ってた。
そのときは言葉もあんまりわからなかったみたい。
それが今ではイタリア人を相手に立派に働けるんだから
本当にすごいと思った。
今日move onに行ったらカプチーノをおごってくれたから
一緒にtorta della nonnaも頼んじゃった。
秋にまた留学のために戻ってくるって言ったら
「ci vediamo!!!(また会おうね!!!)」て言ってくれた。
うん、絶対また来ようっと。
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